● 作り手としての気持ち&使い手へのメッセージ ● ふつうの生活を送る人が、愛着をもって日々使える器を作る。これを基本に考えたい。器は使ってナンボだから、実用性より意匠がしゃしゃり出る事は避けたいと思う。
● 作歴 ● 1950年、輪島市生まれ。70年代初めより約20年を京都で過ごし、92年輪島に居を移し、漆器制作の道に入る。独立の後 制作を続け、いまに至る。
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