● 作り手としての気持ち&使い手へのメッセージ ●
命と心の糧 いただくに事足りる粗々とした器に出会えたらと思う。 特別なことを表現するのではなくごくあたりまえの樹と人の命。 人間と器の用。用の内なる掌 その関係性とつながりの源風景を訪ねる旅の中、器としての姿に出会える事を願って。
4寸小鉢・3.5寸小鉢
5寸椀
7寸鉢
8寸皿・6寸皿・5寸皿
● 略歴 ● 1944年 朝鮮に生まれる(本籍井原市) 1975年 富山、秋田にて挽物・漆を習う 1980年 倉敷にて「木の器屋」工房仁設立 1984年 倉敷アイビースクエアにて初の展示即売会 以来福山・倉敷・岡山・京都・東京・ドイツ他各地 1987年 国展入選(87・88・89) 1988年 井原市に移転 1990年 日本クラフト展入選(90・91・92) 1996年 日本の塗物12人展(ドイツ美術館巡回展) 2003年 オストホルシュタイン美術館(ドイツ個展)
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